いよいよ年賀状と書き初めのシーズンが近づいてまいりました。この時期だけでも字を整えたい方、これを機におけいこを試したい方に向けて、単発での受講受付開始します!
♪生徒募集中♪
書くことが好きな方、お待ちしています。子どもから大人まで。
日程欄などを参考にご希望時間帯をお知らせください。
お問い合わせはこちら↓
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※「孫の書く文字が「あちゃー」と目を覆いたくなるような有様で、ばぁばの一存で通わせましたが、最終的には整った文字に。石の上にも三年ですね」
※「これまで受験勉強一色で、速記は得意ですが悪筆。字形を整えたいと思い、入会しました。小学生に混ざって浮かないか心配でしたが、たまたまなのかこの時間帯は自分と似た感じの子が多く、居心地は良いです」
※「週5開講していて、不規則勤務でも通えそうだったのがポイント。人格、書風、通いやすさ、いずれも好印象の先生・教室だと思います」
※「お姉ちゃんと一緒に習って、二人とも学校の成績が年間通じてAだったことが嬉しいです」
※「子どもの性格に合った教室を探してこちらに辿り着きました。強引でなく、大集団でもなく、柔軟だけど芯の通った指導方針がちょうどよく、無事に数年間通うことができています」
※「学校の書写では半紙1枚書くのがやっとで、そんなものだと思っていましたが、入会して最初に持ち帰った練習済の半紙が10枚でものすごくビックリしました。お稽古時間は学校と同じなのに?!スイッチの入れ方が上手な先生っているんだなと思い、それを感想として所村先生に伝えたところ、学校を否定するのではなく、習い事との違いを的確に教えていただいたことで、学校に対する認識が変わりました」
※「お教室に通い始めてから、子どもが自分の部屋に絵や工作などの作品を季節ごとに入れ替えて飾るようになりました。なんでも、先生もいつもそうされているとか。左利きのわが子をそのまま受け入れて下さったことに加え、生活そのものを楽しむようになり、良い影響を受けていると感じます」
※「ものすごく字の上手いクラスメイトがいて、あんなふうに書けたらいいなと思い予約したら、なんとその子がここでお稽古していました。同じ書道教室になるとは思ってもみませんでしたが、がんばります」
※「教室で作文をしたり、手紙を書くことがあります。初めてもらったそれは、”おとうさん コロナでがっこうがおやすみのとき、しゅくだいをみてくれてありがとう”でした。大の大人が泣いてしまいました。外出がままならない時もオンラインや通信で稽古を続けることができ、良かったです」
※「小1の息子は、百人一首を愛する渋好み。先生とのお話が楽しい!と、同級生と遊ぶ前にいそいそとお稽古に行っています。会話にはかなりアカデミックな内容も含まれていて、それを授業の合間に、しかも子どもに分かるように説明して頂けるのが嬉しいようです。また、しょっちゅうゲームをした!と興奮気味に教えてくれるのですが、よく聞いてみるとどうやらゲーム形式の勉強なのですね。本人は遊びと思っているので苦でないようです(笑)」
※「60歳代で、全くの初心者から始めて一年半。毎年秋になると自宅に飾る掛軸があるのですが、今秋ふと見ると崩し字が半分以上読めるようになっていて驚きました。同じ作品が、去年までとはまるで違うものに見え、書も、私自身の心も、輝きを放っているように感じられます」
※「子どもがこちらに通うようになって数年。”お手本がないと上手く書けない”という状況から一歩抜け出た感があります。しかし本人は”でもやっぱり先生のお手本はすごい”と慕っています。また、ただ書くだけの教室とは違って論理的・アート的なアプローチもあるからか国語力や表現力がつき、学力が伸びました」
※「一言で言うと、他人に教えたくない教室(笑) だからなのか?兄弟姉妹、親子、親戚といった身内同士で通う人が多い印象。また、(※時間帯によっては)ほぼマンツーマンなので元取った!と満足(人がいなさすぎて先生の生活が心配になることも・・・)リピーターが多く和気藹々としていますが、ダラリとはしていないのが良い」
「まだ子どもが小さくて定期的には通わせられないのですが、通うならここ!と決めています。(※子どもが成長し、定期通塾に変更しました!!)先生の人柄と、立地の良さが決め手。少人数で丁寧に見て頂けるので、お稽古代は安すぎるくらいだと思います。
(※数ヶ月休んでいた間、絵に見立てた練習法でたくさん書いてひらがなが上達しました!!)」
※は令和元年以降追記しました。
「自営で休みが少なく、月2回しか行けないが、これほど生業に直結する習字教室は他に無いと思う」
「(和歌と、当時の歴史的考察に触れて)書道教室がこんなに面白いと思ったのは初めてです。色んな教室があって、色んな教え方がありますが、ただ書くだけではないお稽古に来るのが楽しい」
「まずは自分が受講してみて、良かったので子どもを連れてきました。継続してこちらに通わせたいと思っています」
またある時、休講ということを忘れて会場(公民館)に来た生徒が、誰もいない中、自習をして帰って行ったそうです。失敗エピソードといえばそれまでですが、誰も見ていなくても学ぶ意欲が芽生えているという証拠!!
IK書道教室は、2016年9月に開講しました。生徒の皆さんが生き生きとお稽古に励み、一人の退会者もなく一周年を迎えられたことに、関係者の皆様へ感謝申し上げます。
当教室は、リピーターが多いのが特徴。「一度やめたらもう行けない(又は行かない)・・・」という雰囲気はなく、「事情で一旦お休みするけれど、また戻って来たい!」といった方が圧倒的多数です。このような情熱ある生徒さん達に囲まれて、講師自身日々精進しなければと身の引き締まる思いです。